コロッラのブログ|コロッラ鍼灸治療室

アロマはり灸サロン コロッラ
2015年07月21日 [妊娠・更年期]

母乳促すお灸

東洋医学では、母乳は「血」が変化したものと
考えます。
母乳
母乳は血であり、気で送り出しています。

ですから、産後の疲れや体力低下、情緒不安定などで
気血が滞ると母乳の分泌も滞りやすくなります。

お灸で母乳の流れを良くしていきましょう。

・足三里(あしさんり):膝下の外側にある凹みから
           指幅4本分下がったところ

 ⇒消化器系の働きを高め、健康維持と不調の予防に。


・中府(ちゅうふ):鎖骨から指幅2本分下がったところで、
         腕の付け根の凹みの中
 
 ⇒乳房の張りにも有効です


・湧泉(ゆうせん):足のつま先からかかとまでの、
         約1/3のところにできる凹み
  
 ⇒からだ全体に気血を巡らせて、すみずみに栄養を 
  行き渡らせます。


肩こりや肩甲骨周りにコリがあっても、母乳の流れが
滞りやすくなります。

肩を回したり、背中や胸を広げるストレッチで
血行を促しましょう。
授乳
当時、こうしたケアを知っていたら、少しは違ったかな??
と思う私は、二人の子どもを母乳とミルクの混合で育てました。

思うように母乳が出ないときは、涙が出ることもありました。

今となっては、いとおしい思い出です(^−^)


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